はじめまして、安里雅也と申します。

私は、インターネット関連の事業をしながら好きな時に行きたい場所へ旅行に行き、各地で美味しい物を食べたりスイートルームに泊まったりしながら毎日自由に暮らしています。

その様子はこの公式サイトでも公開をしていますが、日本は残り5県くらいになってきましたので時期を見て海外へも行こうと考えているところです。

今ではこのように暮らしている私ですが、過去はかけ離れていました・・・。

私は、親からの猛烈な勧めで高校へは進学をしたのですが、中学を卒業したら働こうと思っていましたので、親の反対を押し切り在学中に就職をして後に退学届を出しに行きました。

当時16歳だった私にとって社会人というものは厳しく大変なものでしたが、これが社会人というものかと思いながら頑張って働いていました。

しかし、大人になっていくにつれ4~50万程度では収入不足に悩み、もう少し給料が高い職場へと転職をしたりもしましたが、いくら働いていても生活は一向に楽にはなっていきませんでした・・・。

なんでいくら働いても生活が楽になっていかないんだ・・・?

そんな事を考えながら暮らしていたある日の事、私はいくら働いても豊かになっていかないのに対し、その一方で楽をしながらも豊かな暮らしをしている人がいるという不公平が現実に存在する事を知りました。

はじめは、「この人達は頭が良いんだろうな」とか、「生まれ持った才能を持っているんだろうな」と思っていましたが、その人達の年齢性別や学歴なども様々だったことから、私もそうなれるかもと思いその人達と自身との違いについて考えてみたのです。

私の視点はここから変わり始めました。

私は、生活をするために雇われる事で収入を手にしていましたが、その人達は人を雇い1人1人に売り上げを上げてもらい、自身はその総売上から数百万から億単位の高額報酬を毎月手にしているという違いに気付いたのです。
 

 
いったいどこで人生の選択を間違えてしまったんだ・・・?

私は親の下で産まれ、親の教育を受けて育ち、学校では先生からの教育を受け職場では上司からの教育を受けて働いてきましたが、その結果自身が望みもしない低収入を手にする人生を自ら選んでいた原因は、三者面談の際に進学をするか就職をするかの二択が当たり前だと思い込んでいる、親や先生もみんな受けてきた義務教育にありました。

確かに、みんなと一緒や同じがいいと思うのであれば、大多数の人と同じように雇われて平均年収をもらい、それで衣食住が出来てたまに家族で旅行へ行ければそれ以上のお金は必要なく、他界する前のことを良く想像したとしても後悔しないとそう断言できるのであれば、それに家族も同意をしてくれるのであればそれはその人の人生で良いと思います。
 

 
しかし私は違いました。

これはニュースを見ていて分かったことなのですが、会社というものは経営が厳しくなった場合には高い人件費の削減(リストラ)を行うことで生き残りをかけようとしますので、大企業でも就職をしたからと言って生涯安泰という保証はどこにもないということが分かりましたし、実際にテレビでは役員でも解雇対象になっていることも報道され、その役員の人は「会社のために一生懸命に働いてきたのに明日から家族とどうしていけばいいんだ・・・」、と悔しそうに嘆いていましたし、家族だけにはお金を残そうと誤った決断をする人まで続出しました・・・。

それに、総務省が発表しているようにAIの誕生によってなくなってしまう業種も多数存在していることも分かりましたので、私は他人事だとは思えず会社や人に依存するという圧倒的に不利な人生から抜け出すために、自身の力で稼ぐ術を身に付けなければと思うようになりました。
 

 
自身や家族の為に経営者が作った会社に就職などをするよりも、
自身や家族の為に起業をした方がリスクは極限まで抑えられる。

起業しよう!

起業しようと決意したまでは良かったのですが、何をどのようにすれば良いかも分かりませんでしたし周りに教えてくれる人もいませんでしたので、仕事が終われば1人で本屋に行って起業や経営関連の本を読み漁ったり、外食などをしながら色んなお店を色んな角度で観察をしながら、どのようにすれば自身で稼ぐ術を養い持てるのかを考える日々を過ごしました。

そうしていると、いつの日かお店に来るお客さんではなく、そこで働く従業員でもなく、経営者としての視点を養い持つ事が出来るようになっていました。

それを養い持った私は、ありとあらゆる業界を見渡しながら自身が参入できる業界はないかと探しましたが、どれも多額の費用が必要な事業ばかりで当時の私にはとても参入できる業界なんてありませんでした。

このまま、決められた安い手取りで自由になるお金も時間も少ない人生しか歩めないのか・・・。

自身が情けなく途方に暮れかけそうになっていた時、ふと「インターネットを使えば何か出来るかも知れない」と思い、試しに何か良い解決策はないかと検索をしてみる事にしたのです。

検索エンジンで調べてみると胡散臭いものが山のようにあることが分かりましたが、中にはインターネットを使ったまともな仕事が複数存在する事が分かりましたので、それに関する知識とスキルを先任を研究しながら独学で身に着けていきました。

勿論はじめから上手くいったわけではありません。

それに、生活費の殆どを研究に費やしてきましたので、日用品はダイソーで買って服はユニクロなどの安価なお店が買い、食事はコンビニや牛丼を食べるというような貧乏生活をしながら、膨大な時間と労力を費やしかなりの遠回りをしてきました。

そのため、どのようにすれば最短距離で収入を増やしていく事が出来るのかを知る事が出来ましたので、それを実践することで今では株式会社の代表取締役という社会的信用も得ることができ、月収で300万くらいからは生活が実感できるくらいに少しずつ楽になっていきましたので、今のように自由に暮らせるようになりました。

このような自己紹介をすると、安月給で雇われている人からは前のめりになって知りたいと言われますが、その大多数の人は話を聞いても自信がないなどと一歩踏み込まずに諦めてしまいますので、私が直接会って話しても時間と労力がかかるだけで効率が悪くなってしまうだけになります。

ですので、もしあなたが今の本業のように働くことなく、帰宅後や休日に完全在宅で月収30万円くらいからでも副収入を増やしていきたいと思われるのであれば2つの選択肢を提案させて頂きます。

1つ目は、私がしてきたように成功者を研究しながらあなた自身で試行錯誤をしてみるという選択です。これなら、研究費や膨大な時間と労力はかかり大変ではありますがある程度の成功は出来ると思います。

2つ目は、私が試行錯誤の末に発見をした手順を今から学んでみるという選択です。

もちろん費用なんて1円も頂きません。

お伝えには私が運営をしている無料のメールマガジンでお伝えをさせて頂きますし、もしこのメールマガジンが不要になった場合はメール本文からいつでも簡単に配信停止が出来ますので、もし知りたい場合は以下のボタンを押して読んでみて下さい。

 

© 2025 MasayaAsato All Rights Reserved.